御本尊の修復 詳細
  写真 解説   写真 解説
1 conv0009  本尊-1
これは修復前のご本尊の写真です。本来ならば金色に輝いていたはずなのに・・ここから修復の始まりです。どんなに立派なご本尊になるか楽しみです。
9  本尊-9
金箔を塗る為に下地には漆(たぶん?)を塗っていきます。金箔を塗らない所には漆も塗ってありません。
2 conv0005  本尊-2
修復のためにばらばらにした写真です。仏像の修復はとても困難な仕事だそうです。何しろ何百年も昔に作られたものを再現していくのですから。  
10  本尊-10
先に書いたように、仏像の頭の部分は真っ白です。黒くしてしまうと色が出ないのでしょう(たぶん?)
3 conv0006  本尊-3
このようにばらせる所は全てばらばらにするそうです。そして、欠けてしまったり、なくなってしまった個所を探し、作り直すのだそうです。  
11  本尊-11
下地塗りも終了し仮組みされた写真です。真っ黒けのご本尊。何かのアニメで見た悪者ロボットに見えるのは私だけ?  
4  本尊-4
次には今までの汚れや、金箔、塗料などを洗い流し、白木の状態にしていきます。後で元通り再現する為には、顔料など色のチェックをしながら洗うのだそうです。  
12 conv0159  本尊-12
蓮華座を支えている鬼です。(上の写真の白い部分)こんなに小さい所にもちゃんと細工が施されていました。 
5  本尊-5
これはご本尊のお顔の裏側です。首の付け根にあたる部分には、製作された日付と、作者が書かれていました。
13 conv0163  本尊-13
組み上がった台座の写真です。こんなに綺麗なものだったなんて、とても信じられません。
 
6  本尊-6
これは仏像をばらばらにした写真です。一体の仏像もこんなに沢山のパーツから出来ていたんですね。仏像の中からは何も発見されませんでした・・・残念!!  
14  本尊-14
こちらは仏像本体の写真です。修復されてどことなくにこやかなお顔になったような気がします。  
7 conv0120  本尊-7
洗い出しも終了し、仮組みされたご本尊です。なかなか立派でしょ。台座からの高さはおおよそ50cmほどです。  
15  本尊-15
完成です。本当に立派になりました。修復の過程を全部お見せできないのが残念ですが、これらは大変貴重な写真です。皆様のご要望があればこのページ上でもっと詳しい情報をアップしていきたいと思います。  
8  本尊-8
最後に、この仏像の修復と、修復過程の貴重な写真を下さった仏師さん、また、ご紹介頂いた仏具屋さんに心からお礼と感謝を致します。
16  本尊-16
こんなに立派になってしまいました。これが修復されたものだなんてとても思えません。今回の修復をして頂いた仏師さんに感謝します。 
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